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1級整備士ENDOコラム「エンジンチェックランプ点灯」

エンジンチェックランプが点灯!不調の原因を調べてイグニションコイルとスパークプラグを交換しました。

こんにちは! 今回は、エンジンチェックランプが点灯し、エンジンの調子が悪いとのことでご来店いただいたお車の整備をご紹介します。エンジンチェックランプが点灯すると、「何が原因だろう?」「このまま走っても大丈夫かな?」と不安になりますよね。そこで、専用の診断機で故障の原因を確認し、必要な部品を交換しました。

診断機で原因を確認

まずは専用の診断機を接続し、エンジンの状態を確認します。
点検の結果、2番シリンダーで失火が発生していることが分かりました。失火とは、エンジン内部で燃料に火をつける働きが正常に行われていない状態です。さらに点検を進めたところ、イグニションコイルの不具合とスパークプラグの摩耗を確認しました。

交換する部品

今回交換するのは、エンジンを正常に動かすために欠かせない2つの部品です。
イグニションコイルは、スパークプラグが火花を飛ばすために必要な電気を作ります。
スパークプラグは、その電気を使って火花を飛ばし、エンジン内部の燃料と空気の混合気に火をつけます。

取り外したイグニションコイルとスパークプラグ

取り外したイグニションコイルとスパークプラグです。点検で確認した不具合や部品の状態を踏まえ、交換作業を進めます。
新品のスパークプラグと比較。左側が新品、右側が取り外したスパークプラグです。状態を比較しながら、摩耗の程度を確認します。
スパークプラグは、エンジン内部で繰り返し火花を飛ばすため、使用するうちに火花を飛ばす部分が摩耗します。定期的な点検が大切です。



部品交換後、不具合を解消!今回は、イグニションコイルとスパークプラグを交換しました。作業後にエンジンを始動して状態を確認したところ、エンジンの不調は無事に解消しました!車の不調は、警告灯が点灯したという情報だけでは原因を特定できない場合があります。診断機で故障情報を確認し、実際に部品の状態を点検することで、原因を見極めることが重要です。
これからも一台一台丁寧に点検し、お客様に安心してお車に乗っていただける整備を心がけていきます。車検以外の日常点検・整備もお任せください
「エンジンの調子がいつもと違う」 「警告灯が点灯した」 「最近、車の調子が気になる……」
このような症状がありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
車のトラブルは、車検の時期に合わせて起こるとは限りません。日頃から車の状態を確認し、気になる症状があれば早めに点検することが大切です。当社では、車検だけでなく、故障診断や修理、部品交換など、お車の状態に合わせた整備を行っています。
車に詳しくない方にも分かりやすくご説明し、安心してお任せいただける整備工場を目指しています。
大切な愛車について気になることがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

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